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中小企業診断士は転職に有利?資格で市場価値は高まる?※実際のオファー内容も紹介

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中小企業診断士の資格をとれば転職に有利になる?市場価値は高まるかなぁ

せっかく勉強するなら転職に有利かどうかは気になるところですよね。

結論から言うと、中小企業診断士は転職活動にも有利になります。

本記事の内容は以下の通りです。

記事の内容

・中小企業診断士は転職に有利である3つの理由

・採用側が見るポイントや市場価値の高い人材について

・実際に転職サイトに登録してみた反応と、今すぐやるべきこと

転職サイトでの反応をすぐに見たい!という方はコチラをクリック

図にするとこんな感じです。

registered management consultant_job_中小企業診断士_転職

この記事を書いている僕はこんな人間です。

registered management consultant_gomadan

僕自身30代でそろそろ転職が厳しい年齢ではありますが、中小企業診断士資格を取ったことで年収1000万円前後のオファーを何件ももらうことができました。

 

管理人
僕の具体的な経験談も記載しています

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それではさっそく行きましょう!

中小企業診断士が転職に有利な理由

registered management consultant_job_中小企業診断士_転職

結論から言うと、中小企業診断士は転職に有利です。その理由は、次のことが証明できるからです。

ポイント

経営全般の知識・ビジネススキルの証明
経験・実力の証明
ポテンシャルの証明

具体的に説明します。

経営全般の知識・ビジネススキルの証明

幅広い経営知識

中小企業診断士の試験では幅広いビジネスの知識があることを証明できます。

なぜなら一次試験で7科目もやるからです。具体的な科目としては以下の通りです。

一次試験科目

「経済学・経済政策」「財務・会計」「企業経営理論」「運営管理」「経営法務」「経営情報システム」「中小企業経営・政策」

合格率は20%前後で推移している難関資格です。経営に関する教養を幅広く学ぶことから、日本版MBAとも言われています。

中小企業診断士が有用な資格であることはサントリーCEOでハーバード卒の新浪剛史氏も認めており、経営人材育成の切り口として注目がされています(令和2年第 14 回経済財政諮問会議)。

新浪氏の発言が影響してか、2021年より一次試験の合格者は「〇〇年度中小企業診断修得者」として履歴書にも記載ができるようになりました。今後も中小企業診断士の社会的な認知や評価は高まっていくと予想されます。

 

ビジネススキル

中小企業診断士試験では、知識だけではなくビジネススキルも身につきます。

二次の筆記試験では架空の企業への助言を行います。合格するためには、問題文から現状を正しく読み解き、それぞれの事象の因果関係を分析し、定められた時間・字数内に過不足なく書き表す必要があります。

なお、二次試験の科目は以下の通りです。

二次試験科目

「組織・人事(事例Ⅰ)」「マーケティング・流通(事例Ⅱ)」「生産・技術(事例Ⅲ)」「財務・会計(事例Ⅳ)」

中小企業診断士資格を有することは、読む力や書く力、やロジカルシンキングや時間管理能力など、ビジネス全般で求められる基本的なスキルが身についていることの証明になります。

 

経験・実力の証明

本業で実績を上げる

中小診断士資格を取ると、本業で実績を上げやすくなります。合格後は実務補習として学んだ知識やスキルを実践する場があり、その経験が本業にも生かせるからです。

現職での実績は、転職活動で最も重視されるポイントの一つです。実績を上げることで市場価値が高まり、転職が成功しやすくなります。

また、社内的な評価も高まります。するとより大きな仕事のチャンスがもらえ、アピールできる実績が増えたり、社内異動してスキルの幅を広げることができます。すると、ビジネスパーソンとしての市場価値がどんどん高まる好循環を得ることができます。

コンサルティング経験

コンサルティング経験を積めることも、転職活動には有利に働きます。

志望する業界のコンサルを行うことで業界の深い理解につながり、また志望動機も説得力が増すからです。

社員面談をする応募者はいるでしょうが、実際にその業界にコンサルティングを行ったことがある人は極めて珍しいでしょう。

業界の課題や志望動機を実例をもって語ることができれば、他の応募者との大きな差別化になります。

 

ポテンシャルの証明

向上心

中小企業診断士資格を持つことで向上心があることをアピールできます。

中小企業診断士の資格が業務に直結するのはコンサルディング会社くらいです。それ以外の会社に勤める人が敢えてチャレンジしようというのは、強い向上心を持っていることの何よりの証拠になります。

入社後も自己研鑽を通じて成長し続ける人だとの印象を与えることでしょう。

 

自己管理能力

また、自己管理能力が高いこともアピールできます。

中小企業診断士に合格するためには1000時間前後の勉強時間を確保する必要があります。しかも弁護士や公認会計士と異なり、ほとんどの人が働きながら勉強する資格です。

多忙な中でも、目標に向かって努力をし続けられる人間であることをアピールできます。

 

中小企業診断士と市場価値

registered management consultant_job_中小企業診断士_転職

市場価値とは、世の中から見た自分の価値です。

ここでは、市場価値が決まるポイントについて解説します。

ポイント

・採用側が見るのは実績とコンピテンシー
・『転職の思考法』における市場価値とは
・中小企業診断士の資格で市場価値を上げよう

 

採用側が見るのは実績とコンピテンシー

経験・実績

転職では経験や実績が重視されます。

採用側は「応募者が自社で活躍できるかどうか?」に関心があり、応募者のキャリアや実績は即戦力となりえるかを判断する裏付けになるからです。

 

コンピテンシー

また、実績だけでなくコンピテンシー(性格や価値観)についても重視されます。

メンバーとの協調性や企業文化への適応度がないと、組織として働けないからです。

重視されるコンピテンシーは企業によって異なりますが、協調性や目標達成思考、向上心などはどの企業でも重視されるでしょう。

 

『転職の思考法』における市場価値とは

『転職の思考法』によれば、マーケットバリューは「技術資産」「人的資産」「業界の生産性」の3つにより構成されます

技術資産

技術資産とは「専門性」「経験」に分類されます。

専門性とは職種に紐づくもので、例えば「法人営業」などがあります。

経験とは職種に紐づかないもので、例えば「マネジメント経験」などがあります。

 

人的資産

人的資産とはすなわち人脈です。

「あなただから動いてくれる人がどれだけいるか」ということが40代以降では極めて重要な価値になります。

人脈は会社を離れても発揮される究極のポータブルスキルです。

但し、人的資産はすぐに築けるものではありません。価値を感じてもらえる専門性や経験、人柄を有することが前提であることに注意が必要です。

 

業界の生産性

生産性の高い業界で働くことも市場価値を高めます。ここでいう生産性とは一人当たりの粗利益です。粗利益は給与の原資となるからです。

一番粗利が低い業界と一番粗利が高い業界では20倍近く粗利が異なります。この差は実力では埋めきれないため、業界選びが市場価値に大きな影響を与えます。

既に成長性の高い業界、あるいはこれから伸びていく業界で働く等、業界選びを間違えないすることが大事です。

 

中小企業診断士の資格で市場価値を上げよう

まずはコントロールできる技術資産から

市場価値を形成する「技術資産」「人的資産」「業界の生産性」の3つの要素の内、自分がコントロールできるものは「技術資産」のみです。

他人の評価や業界の生産性は自分ではコントロールできませんが、専門性や経験はある程度自分でコントロールすることができます。手っ取り早いのは資格勉強をすることです。試験範囲や日時が決まっていますし、合否という明確な基準があるため、取り組みやすい目標となります。

技術資産が高まると実績の積み上げや職域の拡大など、多くのメリットがあります。僕は中小企業診断士の取得をきっかけに経営企画部で戦略立案や事業再編を担当することができ、今は新規事業の担当も増えています。いずれも市場価値は高いとされる業務であり、市場価値が高まっています。

 

人脈も広がる

資格の取得を通じて「人脈」も広がります。

診断士として活動することで独立診断士の先生や、他社で勤務する企業内診断士の人とのつながりが作れるからです。

例えば、実務従事などでクライアントのために本気で議論するといった経験を共有することで、メンバーとは強い絆が生まれます。実際に僕は20歳も年の離れた人と「仲間」として仲良くしています。お互いをリスペクトして連絡を取り合ったり一緒に飲む関係です。まさに相手が困ったら一肌脱ぎたいと思う、そんな関係の仲間が作れました。

 

転職サイトでの反応

registered management consultant_job_中小企業診断士_転職

実際に転職サイトでの反応を試してみました。次の3点を解説します

ポイント

・30代でも良案件は多い

・評価されたポイント

・市場価値は絶対に把握するべき

30代でも良案件が多い

2021年3月に転職サイトに登録してみました。高年収案件に定評があるビズリーチリクルートダイレクトです。コロナ禍にも関わらず、3月単月で11人のエージェントから面談オファーがあり、7件の企業紹介を頂けました

業種は全てコンサル会社向け。職種は7割がコンサル。

希望業種は絞りませんでしたが、意外にもオファーのあった全てがコンサル会社でした。

職種は7割がコンサル、残り3割が経営企画です。コンサルの内容も人事組織・M&Aなど複数に分かれて幅広いジャンルがありました。

 

年収帯は平均800-1600万円

気になる年収帯ですが、7件のオファーの下限と上限を平均すると800-1600万円となりました。

年収帯としては満足できる水準です。ちなみに、最低は600万円、最高は2000万円です。

 

評価されたポイント

実際に2人のエージェントと面談をしてみました。経営企画を推薦してきたエージェントと、コンサルタントを推薦してきたエージェントです。

詳細はまた別の記事に譲ろうと思いますが、なぜその案件をオファーしてきたのか?ということと、転職にあたって資格はどの程度重要視されるか?という質問をしました。

なぜその案件オファーをしてきたのか?

まず、なぜその案件をオファーしてきたのか?という質問に対しては、共に「経験と実績がマッチするから」ということでした。

具体的には僕の現在の経営企画部での経験が、新しい会社におけるコンサルタントとして、あるいは経営企画部としてそれぞれマッチする、というものです。

一方で、過去に所属した部署での経験はあまり評価されていないな、という印象を受けました(短い面談で深堀れなかった可能性はあります)。

わずかなN数ではありますが、「エージェントは現所属の経験や実績を重視する」という仮説は立てられそうです。

 

中小企業診断士資格はどの程度役に立つ?

次に、「中小企業診断士資格は転職にどの程度転職に役に立つか?」と聞いてみました。

こちらも共に「マストではないが歓迎要素。資格をもっているという事実だけで採用が決まることはない」という回答でした。

残念ながら、中小企業診断士の資格を持っているだけで転職ができる、というわけではなさそうです。

ただ、僕が評価された経営企画部の経験は、中小企業診断士の資格があったからこそ得ることができました。その意味では、中小企業診断士の資格が市場価値を間接的に向上させたと言えるでしょう。

第二新卒以上が転職を考えるのであれば、中小企業診断士資格をテコに社内異動を実現し、自分でキャリアをデザインしながら転職活動を行うことが一つの戦略として有効でしょう。

 

市場価値は絶対に把握するべき

経営戦略と同様、キャリア戦略を考えるにあたっても、「理想」と「現実」、さらに両者の「ギャップ」を正しく認識することが重要です。そのために、自分の現状である市場価値は正しく認識しておく必要があります。

絶対やるべき:職務経歴書を書くこと

絶対にやるべきなのは職務経歴書を書くことです。

「そんなの転職を本気で考える人がやるものでしょ」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。転職に興味がない人も職務経歴書は書いてみるべきです。

なぜなら、自分のキャリアを文章で書きだすことで、客観的に棚卸することができるからです。自分の強みや弱みが何か、他人からどう見えるのかということを明確に認識できます。

それと同時に、自分が本当にやりたかったことも見えてきます。そうすると、目標から逆算して今自分が何をすべきかが分かります。

職務経歴書はweb上でテンプレートを探せば無料で手に入ります。ちなみに僕のオススメはリクナビNEXTで職務経歴書を作成することです。web上で記入した内容を職務経歴書としてWord版にしてくれるため、ファイル管理が不要で、スマホでも簡単に修正ができるので、気軽に扱えます。

 

できればやるべき:面談してみること

サイトに登録したり職務経歴書を書くだけではなく、実際にエージェントから来たオファーに応じて、面談だけでもしてみるべきです。

その理由は2つあります。

1つは、情報収集です。プロの目に自分がどう映るかというのは貴重な情報です。また、転職市場が売り手市場か、買い手市場化といった生の情報もネットからは入手することができません。

もう1つは、優秀で親身なエージェントとのつながりを確保することです。エージェントは玉石混交です。エージェントは対象者が入社したら成功報酬を得るため、残念ながら一部には「数をこなす」ことを目標に動くエージェントもいます。このようなエージェントにあたってしまうと転職を成功させることはできません。

転職を成功させるためには、中長期的な視点で相談に乗ってくれるエージェントの存在が必要です。そのためには、複数のエージェントとの面談を通じて、優れたエージェントを見極め、関係を持つことが必要です。ちなみに、僕が今回面談したのはビズリーチリクルートダイレクトですが、今後のキャリアを考える貴重な機会となりました。

 

面談してみた僕の感想

実際に面談をしてみた僕の感想としては、「転職もアリだな」と思いました。実際に複数の案件を紹介してもらえたり、面談での感触を通じて、自分の市場価値を感じることができたからです。

ただ、現時点では僕は転職しようとは思っていません。理由は、自分の目指したいキャリアは今の会社でも実現できそうだと感じたからです。

また、転職するくらいなら独立の方が良いのでは?という意識も強くなってきました。転職では年収の上限は良くて1500万円程度でしょうが、独立診断士でそのクラスはゴロゴロいるからです。

そう思うことができたのも、自分の相対的な市場価値を感じることができたからです。

将来のキャリア戦略を立てるにあたって、自分の転職市場における現状価値を把握することは必須です。そのためにもプチ転職活動としてまずは職務経歴書の作成や、エージェントとの面談をしてみることを強くオススメします。

 

 

まとめ

registered management consultant_job_中小企業診断士_転職

ここまでの内容をまとめます。

本記事のまとめ

・中小企業診断士は転職に役に立つ。理由は基礎的な知識やスキル、コンピテンシーを証明できるから。

・中小企業診断士を通じて「技術資産」を積み上げることができる。すると、「人的資産」の形成にもつながる。

・実際に転職サイトに登録してみたところ、30代でも年収800-1600万円の案件を紹介され、好感触。

・キャリア戦略を考えるにあたって、現状認識は必須事項。まずは職務経歴書だけでも書いてみよう

中小企業診断士は転職に有利になる資格です。もっと言えば、転職に限らず自分のキャリアを大きく広げてくれる資格です

しかし合格した「だけ」では意味がありません。合格して「から」が勝負ですので、合格後の活用も見据えて、自分のキャリア全体を考えていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

本サイトでは中小企業診断士の合格から活用までを支援しています。

他にも役に立つ記事を用意していますのでよければ参考にしてくださいね!

それでは!

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